![イラストレーションを描くブライオニー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/twitter_feb2020_bryony_480x480.jpg?v=1607857194)
ブライオニー・リチャードソンは
PALAVAの創設者であり、
PALAVAを描くオーナーデザイナーです。
どんな人?
イギリス北東部のヨークシャー地方の
小さな町で生まれ育ったブライオニーは、
絵本を読むことや、花や植物、動物など
自然が大好きな女の子でした。
![ブライオニーのデッサン](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/palava-swing-ticket-square_240x240.jpg?v=1607931014)
大人になった今も、ブライオニーが描く世界は
遠い昔に親しんだ絵本のストーリーや、
慣れ親しんだ自然の光景が中心。
![「動物園でお散歩」の原画](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/Walking_Zoo_cropped_240x240.jpg?v=1607932673)
それは時に動物達だったり、
![「ヨークシャーデールズ」の原画](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/Screen_Shot_2020-12-13_at_21.33.35_240x240.png?v=1607932869)
故郷の景色だったり、
![「フライイングスコッツマン」のイラストレーションの一部](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/flying_stoctsman_pasenger_240x240.png?v=1607950617)
ちょっとレトロな旅人だったり、
![ブライオニーが描いた「カメリア」のスケッチ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/camelia_sketch_240x240.png?v=1607949125)
クレヨンで描いた花や、
![ブライオニーが描いたバッキンガムパレスのデッサン](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/london_illustration_2_cf8e4623-49a0-41ae-88c0-8e5b4faa73b2_240x240.jpg?v=1607934523)
大人になってから大好きになった街、
ロンドンのデッサンだったり、
![ブライオニーが描いた「サーカススポーツ」の原画](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/corcus_art2_240x240.jpg?v=1607934712)
時にはこんな楽しい夢の中の世界も!
そう、パラバの服は、
ブライオニーが描くストーリーから生まれます。
![イギリスの森の中でよく見られるブルーベル](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/blue_final_smaller_240x240.jpg?v=1607931300)
例えばイギリスで見られるブルーベルの森も
![ブライオニーが描いたブルーベルの森](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bluebell_illustration_240x240.jpg?v=1607931689)
ブライオニーが描いて、
![プリント生地になったブライオニーの「ブルーベルの森」](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/Sylvia_bluebells-cropped_240x240.jpg?v=1607931849)
パラバのプリント生地になります。
実際に会ったブライオニーの印象は?
・・・とても穏やかな話し方で、
シャイでチャーミングな女性。
![「スワロー」のカーディガンを着たブライオニー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_in_coral_swallow_cardiga_240x240.jpg?v=1607945551)
![半袖ニット「イブ」を着たブライオニー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_in_wax_paper_video_6c5e2880-79d4-40b8-ab99-74c37db5da8f_240x240.png?v=1608007810)
蚤の市などで、
じっとこっちを見てるアンティークの
ぬいぐるみを見つけると
「連れて帰らなくちゃ」と思っちゃったり
![アンティークのぬいぐるみを背負ったブライオニー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/Screen_Shot_2020-12-15_at_22.22.27_240x240.png?v=1608119564)
(そして本当に買い取っちゃったり)
でも、、、
![ロブスタードレスを着たお茶目なブライオニー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_in_lobster_with_rainbow_wall_240x240.png?v=1608004538)
スピリットはいつも
「Live coluorfully!(カラフルに行こう!)」
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_on_bike_240x240.png?v=1607933383)
ロンドンの街の中を軽快に自転車で走り回るし、
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/Screen_Shot_2020-12-13_at_21.00.36_240x240.png?v=1607933483)
仕事のためにはハシゴにも登るし、
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/Screen_Shot_2020-12-13_at_20.27.23_240x240.png?v=1607933543)
時には木にも登る??
そして・・・
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_in_fruitsalad_240x240.png?v=1607941461)
パラバのサマードレスにスニーカーの
こんなコーディネートも似合うけど、
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_in_artdeco_240x240.png?v=1607941779)
時にこんなシックな着こなしだったり、
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_in_hibiscus_240x240.png?v=1607951835)
真っ赤なリップカラーで
グッと大人っぽい時もあって、、、
とにかく、
フシギな魅力満載の女性なのです。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/martha_girls_london_240x240.jpg?v=1608011358)
実は小さな小さな子供服ブランドとして始まった
ブライオニーのアドベンチャー。
「服がこんなに楽しいなんて!!」と、
今では地元の英国はもちろん
日本も含めて世界のあちこちに
PALAVAファンが広がっています。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_in_photo_studio_160x160.png?v=1607950577)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_at_work_2e2e716e-b8e3-41fb-ac47-dab2dd3540b3_160x160.png?v=1607950557)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_at_knit_factory_160x160.png?v=1607950536)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_at_workshop_copy_160x160.png?v=1607951030)
オーナーデザイナーとして
ブランドを運営するブライオニーの毎日は
とても多忙。
ゆっくりできる休暇を取れることも
少なくなってきてるかも知れないけれど、
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/bryony_on_train_240x240.png?v=1607950594)
「何年も経っても、いつまでも
”大好き”と思ってもらえる服を作りたい」
ブライオニーの理念は
そんな想いで服を描き始めた頃と
ずっと変わらない。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0401/2870/8763/files/Bryony_at_work_grey_240x240.jpg?v=1607951476)
ブライオニー率いる
ロンドンのチームPALAVAが作るのは
お洒落で楽しいだけではなく
”サスティナブルなリアルクローズ”
これからもPALAVAワールドと、
それにまつわる楽しいストーリーをお楽しみに!