PALAVA stories
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英国で生まれるヘリテージニット
ブライオニーとロンドンのパラバチームが2019年から取組んでいるのは 伝統ある英国の羊毛を使い、 英国内でカーディガンに仕立てるというプロジェクト。 このプロジェクトを、製品だけではなく、 ストーリーでご紹介したいと考えたチームが その過程を追いかけたビデオを作りました。 文章と内容が... -
Live colourfuly!!PALAVAのパンツスタイル提案
PALAVAと言えば???? 動物や花が描かれたカラフルなドレス、スカートやニットたちを 思い浮かべますよね? 実はシンプルな無地のボトムスが、春夏にはジョセフィーヌ、 秋冬にはウィルマと言う名前で存在し隠れた人気ものになっているんです。 この秋冬はそのウィルマがカラーバ... -
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Earth Day & Fashion Revolution Day
春がふっくらと日本を包み込む4月。 イギリスのPALAVAにとっても、待ち遠しかった暖かな季節の訪れと共に、改めてブランドの在り方やファッションビジネスについて、じっくり見つめ直す機会を持つ2日間があります。 4月22日はアースデー。 世界の様々な国や地域で人々が地球の環境問題につい... -
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PALAVAヒストリー
イギリス北東部、ヨークシャー地方にあるヤーンというとても小さな町に1854年から続く、やはり小さな百貨店があります(今もあります!)。
ヤーン出身のリチャードソン夫妻が、衰退しかけていたこの百貨店の中に1974年にオープンした、更にもっと小さな子供布団やさんが、パラバの始まりです。
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PALAVAの生地の素材についてのお話しです
パラバでは、リネンとコットンの混紡、オーガニックコットン、
テンセルと、リネンを服作りの素材として採用しています。
じゃぁ、そのリネンとは?オーガニックコットンとは?テンセルとは??
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着る服に愛着を・・・
パラバの創設者であり、デザイナーでもあるブライオニーが、自分のイラストをプリント生地にする、独自の服作りに込める思いを語ってくれました。パラバの服作りの現場をちょっと覗けるようなお話しです。