シンシア シップレック
Ship Wreck=難破船という、ちょっノスタルジックなタイトルのプリント。遠い昔に荒波の航海を繰り返した帆船。今では時に海岸にその一部が流れ着く（かもしれない？）古い船の姿に想いを馳せたイラストレーションが、夜の海の向こう側にかつて存在していた帆船と、それを取り巻く人々の姿まで想像してしまいそうな、独特のマリンスタイルに仕上がっています。
＊柄の見え方は個体差があります。
襟のボタンの留め方で異なる着こなしができるシンシアドレス。2018年の登場以来、パラバでは毎シーズン大人気の定番ドレスの一つです。ベルトはお手持ちのレザーベルトなどと替えても素敵。
パラバのプリント生地は、全てデザイナーのブライオニーがロンドンの小さなアトリエで描くイラストレーションから生まれます。
前ボタンとサイドファスナー
サイドポケット付
生産国 英国
ネットに入れて、”手洗い”コースで、
濃色と淡色のものは分けて洗ってください。
アイロンは裏返し、又は当て布をしてかけてください。
＊PALAVAでは、常に環境に優しい製法・繊維を求めて探求し続けています。リネンとコットンの混紡素材もそのひとつ。またリネン素材は通年愛用できる生地。PALAVAは春夏コレクションにも秋冬コレクションにもリネンを採用しています。
＊生地の特性上、インクの抜けや粒状のスラブが見られることがあります。
＊こちらのアイテムにはヤシの実から作られる”コロゾナッツ”のボタンが使われています。
表示号数に頼らず、特にサイズガイドの身幅を中心にご参照されることをお勧めします。
＊PALAVAのアイテムは、天然素材由来の非プラスチックバッグに入れてお届けしています。プラスチックとしてリサイクルされる素材ではありません。是非何かに再利用して頂き、廃棄する際はお住まいの地域の規定に合う方法で、”燃えるゴミ”または”一般家庭ゴミ”として処分してください (^-^)
PALAVAのパッケージ素材についてのお話しは、こちらのブログで詳細をご覧いただけます。
パラバの服は流行最先端ではありません。来年も再来年も、きっと10年経っても、いつでも着たくなる「大好きな服」であり続けられます様に・・・。
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